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2023年01月02日

水噴霧消火設備(みずふんむしょうかせつび)

水噴霧消火設備機構はスプリンクラーとほぼ同じであるが、こちらは放射水圧を高め、ヘッドも専用のものを使用して水を霧状に放射するものである。

スプリンクラーと違い、電気室内でも使用できる。また放射された水が火災の熱で瞬時に水蒸気となるため窒息効果もあり、駐車場などで用いられることもある。

特にアルコールなど水溶性の可燃性液体には高い消火能力を発揮する。

(写真は、ウォーターミストの実験例)


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2022年10月03日

放水型(ほうすいがた)スプリンクラー設備

アトリウムや吹き抜け等の大空間で開放式スプリンクラーが不適当な場合もあるが、センサーで火災現場を特定し、放水銃の照準を合わせ放水するものである。
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2022年07月04日

ドレンチャー設備

水幕防火設備の名称もある。

構造は開放式と酷似しているが、ドレンチャー設備は延焼の阻止を目的に設置される設備で、防火壁等の代替となり得る設備である。また、散水にもドレンチャーヘッドと呼ばれる専用の物が設置される。

手動で起動する物が多い。大規模な木造の社寺仏閣等に良く用いられる。
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2022年04月04日

排煙設備(はいえんせつび)

建築基準法で設置が義務付けられる排煙設備と分けて、消防排煙と呼ばれる。
火災発生時に生じる有害な煙を自然に窓から排出するのではなく、煙感知器の信号若しくは手動起動装置によって排煙口を開き、同時に排煙機を起動させてダクトを通して屋外に放出する設備。

設置が義務付けされている対象物は地下や、無窓階等が中心となる。
消防法と建築基準法では設置基準や考え方で違いがあるが、排煙方式によって、機械排煙・自然排煙・加圧排煙に分類される。

排煙機による機械的な強制排煙、排煙窓等を開放することによる自然排煙、区画内の煙を吸い込むのではなく、加圧することによって押し出そうとする方式などに分かれる。
posted by Sugar Ray at 19:48| Comment(0) | 消防設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする