■ 公開中のCAD素材やサンプル図形は、無料パスワードでダウンロード出来ます。 


2010年10月14日

空気清浄機(くうきせいじょうき)

空気清浄機空気清浄機とは、空気中に浮遊する目に見えない細かい粒子(花粉やハウスダスト等)や臭い(ペットや調理時の臭い等)を取り除くことを目的としている空調家電製品である。
空気清浄器と表記することもある。

空気中の微粒子や粉塵を除去することを主な目的とするのものは集塵機、においの除去を主な目的とするものは脱臭機と呼び分けることが多い。

一般にいわれる空気清浄機は、微粒子とにおいの両方をバランスよくきれいにすることを目的としたものである。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:空気清浄機
posted by Sugar Ray at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアフィルタ

エアフィルタは、空気中からゴミ、塵埃などを取り除き、清浄空気にする目的で使用するものである。
効率表示は計数法(JIS参照)で表現される。

粗塵用フィルタ
主に50μm以上の粒子をターゲットとしたフィルタ。一般空調用ではプレフィルタとしてよく用いられる。

中高性能フィルタ
主に25μm以上の粒子をターゲットとしたフィルタ。

HEPAフィルタ
一般に病院や食品、医療分野のクリーンルームへ供給されるクリーンエアーのファイナルフィルタとして用いられる。対象粒子径は0.3μm以上をターゲットとしており、99.99%、99.97%、95%の凡そ3種類がある。

ULPAフィルタ
主にインダストリークリーンルームへ供給されるファイナルフィルタとして用いられる。現在はSMIF方式のクリーンルームが一般的である為、半導体の生産装置に附属されるケースが多く見受けられる。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:フィルタ
posted by Sugar Ray at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

エアコンの注意点や使い方の工夫

■ エアコンの室外機は、特に冬場、暖房にすると音が高くなることがある。

■ エアコンは消費電力が大きく、電力消費は夏期の日中がピークとなる。節電のために設定温度を高めに設定し、カーテンやブラインドを利用して直射日光を遮ったり、部屋を仕切って冷やす空間を最小限にするなどの工夫が望まれる。

■ エアコンは、吸込み側の温度センサーにより設定温度まで冷やす(または暖める)ことを繰り返している。このため、室内機の風量を「弱」にしても節電・エコの観点から見ると効果は薄い。冷房の場合は設定温度を上げて(暖房の場合は下げて)風量を「強」にすることの方が効果的である場合が多い。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコンの保守点検

定期的に次のような保守点検を行うことが望ましい。

エアフィルタの清掃 - シーズン運転時には2週間に一回程度行うことが望ましい。衛生面の目的だけではなく過負荷運転の防止にもなる。フィルタの目詰まりは風量・効率の低下、消費電力の増大をまねき、故障の原因にもなる。近年ではエアフィルタの清掃を自動で行う機種もある。専門のクリーニング業者等に依頼する時は、エアフィルタだけでなく、室内機内のクロスファンの洗浄も同時に行うことが望ましい。

ドレン配管のつまりの点検 - 冷房シーズン前に行う。詰まりがあると室内に水漏れを起こすことがある。暖房運転時には室内機側ドレンに水分は発生しない。

凝縮器・蒸発器の洗浄 - 汚れが激しい場合に行う。通電部などの電気部品に洗浄液がかからないような措置を行ってから実施する。また、後洗浄や排水処理を行わないと腐食の原因となる。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冷房と除湿

冷房運転は室温を設定温度に合わせるものであり、除湿運転は湿度を設定した湿度に合わせるものである。目的で選択することにより快適な状態となる。

同じ室温でも湿度が低ければ快適に感じるため、日本の夏のような多湿の場合は、室温をあまり下げなくても除湿をすれば快適に感じる場合がある。しかし、冷却除湿では同時に温度が低下する。

冷房運転より除湿運転の方が、消費電力量が少ないといわれることがある。しかし、冷房除湿で温度が下がった空気をヒーターで加熱して一定温度に戻す再熱除湿は、冷房運転よりも消費電力は多い。

近年のエアコンで多く採用されている室外機の廃熱をリサイクルする方式の再熱除湿では、冷房に比べて消費電力が低下する。ただ冷房運転だけでは取りきれない湿度を下げる事が出来るため、設定温度を高めにしても体感温度は下がる場合がある。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相対湿度の低下

冷房時には室内機が結露し、その水分を屋外へ排水するため、湿度が下がる。これは、体感温度を下げる助けになっている。

インバーターエアコンでは自在に出力を調整出来るため、始動時は高出力運転を行うが、室温が安定した後は低出力の運転を行う。低出力の運転では室内機が結露を起こさないため、室温だけが下がり相対湿度は上昇する。そのためジメジメ感やカビ、ダニの発生の原因になる事がある。

このような場合は除湿機を併用したり、冷房のかわりに再熱除湿を使用したりして、湿度の上昇に注意する必要がある。

暖房時は室内で燃焼を行わないため、相対湿度が下がる。これは、体感温度を下げる副作用となってしまう。

エアコンのみで暖房を行う場合は、加湿器を併用するなど、乾燥に注意する必要がある。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

ガスエンジンヒートポンプ(GHP)

ガスエンジンで圧縮機を駆動し、冷暖房を行うガスエンジンヒートポンプは、ガス供給会社の営業努力等により近年普及が進んでいる。

以下のような特徴がある。
1・消費電力が小さく、電力ピークカットの効果も高い。
2・発電機を搭載した機種もあり、自己消費電力のほとんどをまかなう為、商用の消費電力はごく僅かである。
3・電動機駆動のものより整備・点検費用が多くかかる。
4・初期導入費用が電気式より高い。(都市ガス用はメーカー系販社と取引があっても都市ガス供給事業者を経由しないと購入できないため割高である)
5・室外機の設置スペースまたは高さが電気式に比べ大きく必要。
6・レシプロエンジンでコンプレッサーを駆動するものはモーターに比べ騒音が大きい。またガス燃焼特有の臭気が発生する。
7・燃焼排気ガスからドレン排水が発生するが、強酸性であるため中和処置を行わず垂れ流しにするとコンクリートの腐食を誘発する。
8・ガスエンジンの廃熱を暖房に利用できるため、寒冷地においても暖房運転の立ち上がりが良い。
9・エンジン式の構造上、現状では冷媒漏れが避けられず、今後地球温暖化など環境面で問題となる可能性が高い。
10・当然ながら燃料(特に都市ガス)の供給が絶たれると運転できない。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンビニエンスストア用エアコン

コンビニエンスストア専用の冷凍・空調統合システムが存在し、以下のような特徴がある。
1.冷凍・空調統合システムであるため冷媒の総使用量が少ない。
2.冷蔵・冷凍ショーケースの廃熱で暖房するため効率が高い。
3.冷房時も制御の工夫により最大需要電力・使用電力量とも少なくなっている。

メーカーの発想に違いがあり冷媒回路を空調、冷蔵、冷凍で共有する方式(システムダウン時、どちらも運転不能)や三菱電機のように相互の熱のやりとりを熱交換器ですることで冷媒回路や通信制御が全く独立していて単独で機能するのもある。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビル用・マルチエアコン

ビル用・マルチエアコン(通称:ビルマル)は、一つの室外機で複数の室内機を使用し空調を行うものである。

中小規模の建築物で一般に使用されていて、以下の特徴がある。
■ 室外機を集約化できるので、省スペースである。
■ 最大配管長や内外ユニット間の高低差などの対応範囲が広く、施工性に富む。
■ 室内機が各室で個別運転でき、各室に適合した能力と形状が選択できます。
■ リニューアルの場合は既存の配管を利用可能なので工事費も低減できます。
■ 集中制御ができ、省エネにもつながります。
■ 室外機に故障が生じた場合など、物件全体にダメージを受けてしまう。
■ 室内機だけの増設や取替えが可能である。ただし、冷媒ガスの回収作業などが困難になる場合があるので、配管の系統分けを考え、閉止バルブを追加施工した方が有利である。

2002年からフロン類を冷媒とする業務用機器については、フロン回収破壊法の対象となり、廃棄する場合は適正な処理が義務付けられている。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家庭用エアコン

ルーム・エアコンとも呼ばれる家庭用エアコンには、形態として、圧縮機・凝縮器・蒸発器が一体となった窓形と、圧縮機・凝縮器が一体となった室外機と、蒸発器が内蔵された室内機とで構成されるセパレート型の二種類がある。セパレート型では、日本などの東アジア圏では壁掛け型が主流である。

能力によって、2.2k,2.5k,2.8k,3.6k,4.0k,4.5k,5.0k,5.6k,6.3k,7.1kWなどがある。使用する電圧は、単相100V、単相200Vと、動力の三相200Vがある。なお、家庭用のエアコンは窓型、セパレート型とも、2001年より家電リサイクル法の対象となり、廃棄の際に適正な処理が義務付けられた。
動力の三相200Vエアコンは室外ユニットや室内ユニット共外観上一般の100/200V単相エアコンと同じであるが、省令による規制があるため受電方法が異なる。
電気設備技術基準(経産省令)の規定では家庭で3相200Vを使用できるのは屋外機器のみとされている。そのため動力エアコンは室外電源のみ3相200Vであり室内ユニットの運転および通信制御は室内側で受電した100/200Vで行われる。

家庭用エアコンは、冷房・暖房・ドライ(除湿)など多様な空気調整が可能な機種が製造・販売の多くをしめる。最近はトップランナー方式による省エネ化が進み、内部の改良とも相まって以前のものよりも消費電力が少なくなっている。日本国内で発売されるエアコンはほぼ全て可変電圧可変周波数制御(VVVF)インバータ制御を内蔵した機種になっている。日本ではインバータエアコンが主流であるが、世界的に見れば一定速である非インバータエアコンがまだまだ主流である。

差別化機能としてマイナスイオンの発生、フィルタの自動清掃機能などをうたったものも存在する。また、空気清浄機機能や換気機能、加湿機能、HA JEMA標準端子-Aが付いたものもある。

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設備・設備工事へ!楽しいブログが沢山! 人気ブログランキング!
タグ:エアコン
posted by Sugar Ray at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする