業務多忙が続いています・・・。
そんな中、「チョッとした
トイレの改修工事があるので見て欲しい・・・
旅館だけど・・・」との依頼があり、引き受けてしまいました。
現場確認をし、最後に給水を止めるバルブは、ちゃんとあるんでしょうね!とたずねたところ・・・、「あります。」との返事をいただき・・・。その場を後にしました。
その日のうちに見積を出して欲しいとの事で、とり急ぎで提出。事は進んで行きました。
・・・いざ、撤去工事の当日、止める場所を聞いても「解らない?」その上、既設図面も無い!?いやな予感がしてきました。
その施設のメンテナンスをしている業者さんに来てもらい説明を受けましたが・・・、パイプスペースを見てびっくりしました。
配管は腐食が激しい上に漏水を修繕(圧着バンド)した跡だらけ、バルブも閉めたら、破損する恐れが大きい・・・。
「修繕の時は、他の水栓を全開にして水圧を
落としてやっている。」との事!話がぜんぜん違う!
結局、全館断水してメインバルブを切り込んだり、余計な工事が発生してしまいました。
その上、器具を外そうとアングル止水栓を閉め、
工具をかけただけで、給水管が折れてしまうような状態・・・。
ようやく、配管替えも済み、少し落ち着きましたが、苦労しました。
■改修工事の時は、止水バルブなどを自分の目で確認し、きちんと止めることが出来るか?確認しておきましょう。怪しいと思われる箇所は、見積段階で相談し、費用を見ておきましょう。
■器具接続部分のクロームメッキ給水管は、見た目より腐食が進んでいます。無理に撤去しないように!漏水事故につながります。
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posted by シュガー・レイ at 21:23|
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転ばぬ先の杖