2006/9/22(金) 午後 11:26
今日は、jw_cad でスリーブ図面を書いていました。
建築から躯体図データを受け取り、落とし込む場合がほとんどですが・・・、
線色を自分の色に変え、梁記号・開口記号・不要な寸法などを消去します。
jw がバージョンアップされてから、DXF
ファイルを開くとSXF対応線種になってしまうので、線種変更をする事がほとんどです。事前作業がちょっと、増えたように思います。
作図コマンドとしては、線[H]:複線[F]:
コーナー[V]:矩形[B]:接円[E]:ハッチング:寸法[S]:など比較的基本的な手法で作図可能ですが・・・、建築図を熟読し、天井・床・仕上げ関係・他工事との取り合い等、打ち合わせが必要になり、納まる図面を書くのには、cad の
勉強だけでは無理が生じてくるでしょう。【jw_cad設備
設計情報室】では、実務的な話題も取り入れながら、私も一緒に勉強していきたいと思っています。

■スリーブの間隔など
鉄筋コンクリート造の建築物において、コンクリート打設前に紙製のパイプ(塩ビ管や鋼管の場合も有り)を打ち込んでおき、後で設備の配管を通す為の穴になる部分をスリーブと言います。
基本的には、径100φ以上のスリーブには、補強の鉄筋が必要です。
写真の様に何本かのスリーブが連続する場合は、スリーブの間隔を3D(D=スリーブ径×3倍)以上確保しましょう。スリーブの径が異なる場合は、平均径の3倍としましょう。例えば150φと100φが並ぶ場合・・・、(150φ+100φ)÷2 の3倍=375とします。(単位はすべて mm です。)
※位置や本数により、補強の方法等が異なる場合や位置を変更した方がいい場合があるかもしれません。
必ず、スリーブ図面を設計事務所や構造事務所に提出し、事前に確認をしておきましょう!
posted by Sugar Ray at 22:42|
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